浴衣と花火

夏の終わりがヒタヒタと近づいて来ます。

一輪の花になりたる揚花火

十分に着られますが着る機会のない浴衣を掛け軸に。もったいなかったかな、は、ご法度。

花が、花火に見えます。草稿です。実現するかなあ。

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翠穂 suissuis

着物地が語る書