2019.07.08 03:57紫陽花づくしもう着なくなった浴衣を作品に枠は光沢のあるグリーンの塗り。茶色系統だと普通で地味かと。雨餘香 うよかんばし何紹基の用筆を基調にしています。好きな作品ではありますが、もっと浴衣として着てあげればよかったと後悔も😢
2019.07.06 05:28野見山朱鳥の俳句サッカー地を思わせる鈍い光沢のある道行の布に大地と、生命の色が、この句に合うと思いました野見山朱鳥は高浜虚子に師事した俳人で、若くして世を去った。彼の俳句からは命、を、感じるものが多くあります。仕上がりがどんなになるのか😱
2019.07.05 05:31何回も書く何回も書く唐代の楷書一本の線へのこだわり。書は線で成り立っています。上は、まっすぐ直線に下はゆるいカーブを描きつつ真ん中辺りでは少しシェイブさせて最後はしっかりと。最後が少し下がってしまいました😅まだまだ鍛練😝道は遠い。
2019.07.05 05:30羽織の作品社長室に飾るような❔感じになりそうです。手持ちの着物布から選んでいただきました、地位ある方なのでふさわしいと思います。温己至真 、己を温めて真に至るご自身の造語だそうです。漢字でまともに❔書きます。平凡でも長く見ても飽きない作品にしたいです。一昔以上の前の、おばあちゃんの羽織が、よみがえりそうです😃只今制作中です😵